物忘れが増えた?うつっぽい?スマホ依存の脳改善【スマホ認知症危険度チェックリストあり】

調べている人

最近、とっさに人の名前が出てこないことがあるのよ。
スマホやタブレットを長時間使っている人は認知症になるリスクが高まるって、テレビでやってたんだけど、そうなの?

つくし

そうですね。スマホをだらだらみてしまうスマホ依存の人は認知症になる危険性があります。
次から次へと脳に情報が送り込まれると、整理されていないゴミ屋敷のようになり、脳が疲れてしまいます。

物忘れ、睡眠障害、うつ、孤独、焦り、攻撃的、子供の学習にも影響が出てきて世界共通の社会問題になっています。

目次

物忘れが増えた?うつっぽい?スマホ依存の脳改善【スマホ認知症危険度チェックリストあり】

メールやチャットは、すぐに返信したくなる。
ニュースや通知が来るたびに携帯を手にして、流れで他も見てしまう。
暇な時間全部ゲームにだらだらたら続けてしまう。

こんな使い方、している人はスマホ依存によるスマホ認知症の危険があります。脳が四六時中新しい情報が詰め込まれて、疲れてしまい、リラックスすることもリセットすることもできなくなっているからです。

それを改善するには、次のようなことをすることが有益です。

  • 寝る1時間前から携帯を触らない。(質のいい睡眠を取り戻す)
  • 1日5分ぼーっとする。(脳の中をリセットする。窓の外の景色とかオススメ)
  • 無心になれることを1日15分する。1、2、1、2…と繰り返すような単純な体操や散歩(脳をリラックスさせ休ませる)
  • スマホをだらだら触る時間を減らす。(不要な情報を脳に入れない)

自分はスマホ認知症の危険性があるのか、1日どのくらい携帯を触っているのか。
何故便利なスマホを触る時間を制限したりしなくてはならないのか。
この記事を最後まで読むと実感できるでしょう。

認知症危険度チェックリスト【物忘れが増えた?うつっぽい?スマホ依存の脳改善】

まずは、「スマホ認知症」危険度チェックリストで、自分の危険度をチェックしてみましょう。

引用元/NHKあさイチの番組サイトよりhttps://www.nhk.jp/p/asaichi/ts/KV93JMQRY8/episode/te/5MKZRGMXQX/

実際にどれだけスマホを見ているか、確認してみましょう【認知症の危険が増すスマホ依存の脳改善】

「それほどスマホを見てないし、依存なんかしてないし」と思っている方、自分がどれだけスマホを見ているか、実際に確認してみましょう。

アンドロイドなら「Digital Wellbeing」

Digital Wellbeing で確認できます。

アイフォンなら「スクリーンタイム」

設定→スクリーンタイム で確認ができます。

ここの画面では、携帯の使用時間の制限を曜日ごとにかけることができます。親が子供の携帯の制限をすることができますが、親子関係を良好に保つためには、親と子はよく話し合って、悪い影響は親も子も同じなので、お互い納得してお互いが努力するような両方に制限を設けます。

生活の質の低下の問題は何か【認知症の危険が増すスマホ依存の脳改善】

物忘れなど必要な情報が出てこない(人の名前が出てこない)

人の名前が出てこない、ものの名前が出てこないなどの物忘れは、脳の処理能力を超えてしまったことによって起こります。入ってくるどうでもいい情報で脳の中が溢れかえってしまって、必要な情報が取り出せなくなっているのです。情報の整理をしてあげるためにも、必要な情報だけを入れてあげて、不要な情報が入ってこないように、スマホを触る時間を減らす必要があります。

また、それでも、どうしても入ってきてしまう情報を、捨てるためにも、リラックスして処理する時間やリセットする時間を設ける必要もあります。これは、単純な1、2、1、2…と繰り返すような単純な体操や散歩でリラックスしたり、ぼーっとして脳をリセットしてあげることが大事です。

精神的に安定していない(うつ、焦り、孤独、イライラ)

スマホ依存とは、「スマートフォンの使用を続けることで昼夜逆転する、成績が著しく下がるなど様々な問題が起きているにも関わらず、使用がやめられず、スマートフォンが使用できない状況が続くと、イライラし落ち着かなくなるなど精神的に依存してしまう状態」のことを言います。

スマホ依存について東邦大学医療センター大森病院メンタルヘルスセンター

精神的にイライラしたり、落ち着きが無くなったり。孤独を感じたり、焦ったりすることが重なり、うつ病の原因にもなっています。

睡眠障害(寝られない、朝起きれない、途中で目が覚める)

寝るギリギリまでスマホから情報を取っていると、脳んお交感神経が活性化してしまって、興奮した脳はなかなか眠ることができません。脳を落ち着かせるにはさらに30分は必要になってきます。

寝る時間がだんだん遅くなると、昼夜逆転の生活になり、健康的にも社会的にも問題が発生してしまいます。

生活の質を上げる方法とは、脳の集中力を高め、心の不調を予防する【物忘れ、うつ、認知症の危険の問題を引き起こすスマホ依存から脱するには】

寝る1時間前から携帯を触らない(質のいい睡眠を取り戻す)

これは、一回やるだけで効果を実感しやすいのぜひやってみてくだい。
寝ようと思っている時間の1時間前から、携帯やタブレット、PCを触らないことだけで、早めに寝付けたり、夜中に起きなかったり、朝の目覚めがよかったりと、何らかの変化があるでしょう。

起きる時は目覚まし時計にするとかして、寝室にはスマホを持ち込まないようにすると寝る直前までスマホを見たり、途中で覚醒した時に、時間確認でスマホを見たりすることが避けられます。

寝る1時間前から携帯に触らない。さらに、夜になると、画面の色味を暗くしたり白黒にするのも効果的のようです。

1日5分ぼーっとする。(脳の中をリセットする。窓の外の景色とかオススメ)

目をあけたまま、何も考えずに、ただただ、ぼーっとします。窓の外の景色などを見るのがおすすめです。脳の中をリセットすることができます。窓の外の景色を、ぼーっと見るのがオススメです。

無心になれることを1日15分する。

1、2、1、2…と繰り返すような単純な運動、例えば階段の登り降りをして、脳をリラックスさせ休ませます。

スマホをだらだら触る時間を減らす。(不要な情報を脳に入れない)

そうですね。スマホをだらだらみてしまうのが良くないのです。そういう見方をしている時は、何か目的があってみているわけではなく、ほとんどが必要のない情報を脳に送り込んでいることになり、脳を疲れさせています。
興味がなくても、新しいことは、脳にとって刺激となり、交感神経を優位にさせます。

常にスマホを見る生活を続けていると、次から次へと脳に情報が送り込まれていっぱいになって脳が疲れてしまいます。整理されていないゴミ屋敷のようになると必要な情報が取り出せません。

脳が疲れると、認知機能がだんだん衰え、追い立てられるような焦る気持ちになり、睡眠にも影響がでてしまいます。子供の学力低下や睡眠の質が落ちて昼間に眠く意欲がわかないという悪循環に陥り、生活の質を低下させます。

年齢が高いほど、疲れるまでの許容範囲が狭いので、より認知症になりやすくなってしまうので、こまめに休みを取るなどして脳を休めてあげるといいです。

だらだら触らない工夫とすればカラーをモノクロ設定にするのも効果があるようです。

まとめ【物忘れ、うつ、認知症の危険の問題を引き起こすスマホ依存から脱して健全な脳のために】

  • 寝る1時間前から携帯を触らない。寝室に持ち込まないか、起き上がらないと届かないところに置く。
  • 1日5分ぼーっとする時間を作る。
  • 無心になれる単純な動きを1日15分する。
  • スマホは目的を持って使用するようにして、だらだらさわらない。調べ物をする時は1分でもいいから考えてからにする。

スマホは世界共通の社会問題になっています。

『スマホ脳/アンデッシュ・ハンセン』は脳科学の見地から警鐘をならし、世界的なベストセラー本になっています。帯には、「スティーブ・ジョブスはわが子になぜiPadを触らせなかったのか?」との帯がついています。

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