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剛柔流の「ゲキサイ第二」の立ち方とか基本的なことを、スマホで確認できてすごく便利です♪
目次
YouTubeの動画で学ぶ全日本空手道連盟(全空連/JKF)の基本形【剛柔流・ゲキサイ第二】
JKFが出している空手の剛柔流の基本形【ゲキサイ第一】のポイント
剛柔流の基本的な立ち方に「猫足立ち」が加わり、さらに剛柔流を代表する「かけ受け」と「回し受け」、「両掌底当て」の技が加わった形である。
【よくわかる】「ゲキサイ第二」JKF基本形一(剛柔流)空手の形を自由視点映像で解説!Tutorial Video of Gekisai Dai-ni [360° Viewing system]
- 上段受けの腕と、頭部の間は拳一つ空ける
- 右足は、前方直線上に踏み出す。
- (四股立ちの際)左膝と拳の間は、縦拳一つ分空ける
- 蹴る時には、両手が動かないように注意する
- 裏拳打ちは、当たった位置から素早く引き戻す
- 中断突きで気合を入れる
- 足払いの高さはくるぶしまで
- 手刀打ちは、突いた位置から回転させず、首の高さで打つ
- 三戦立ちの足の運びは、3回とも半円を描くように行う
- 左足を下げ猫足立ちになる時、かかとが浮かないように移動する。
猫足立ちの前足かかとを高くあげない - 右足のつま先は、進行方向に向けて移動する
(引用元/【よくわかる】「ゲキサイ第二」JKF基本形一(剛柔流)空手の形を自由視点映像で解説!Tutorial Video of Gekisai Dai-ni [360° Viewing system])
その他の剛柔流空手の資料
全日本空手道連盟(全空連/JKF)の基本形、【剛柔流・ゲキサイ第二】以外の形
こちらの「YouTubeで学ぶ基本形【全日本空手道連盟/JKF】」の記事を読んでみてください。
他の流派の基本形のYouTubeも見られます。
スマートフォンやタブレットで、ポイントを確認して稽古できると、自主練するのも迷いなくできて楽ですね。
お互いに、頑張って練習しましょう。