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このゆで卵ピーラー良いですよ【リンデンヨナス(Linden Jonas) エッグカッター】
簡単にむけるというやり方を試しても、力加減に問題にあるのか、半熟のゆで卵だとうまくむけないってことありませんか?
そんな底を、トントンと割って、隙間からゆで卵ピーラーを差し込んで、くるりと回せば、綺麗にむけます。
つくし
私が買った時は値段は覚えてないのですが、1000円以下でした。
送料に利益分散する店もあるので、値段だけではなく送料込みの値段で考えましょう。
今、家にあるプラスティックスプーンの柄でも…
写真載せていますので、最後まで読んでみてください。
ゆで卵ピーラーの使い方【リンデンヨナス(Linden Jonas) エッグカッター】
STEP
ゆで卵のお尻側を割って、卵にひびを入れます。
ゆで卵は冷やしてからむく方と綺麗にむけます。
STEP
白身と殻(薄皮)の間に、ピーラーを入れます。
STEP
卵の白身に押し付けるのではなくて、白身優しく添わせるように、殻の方に力を加えてくるりとひと回しして、殻を割り進めます。
すごく新鮮な卵とかは、やっぱり剥きにくいです。
たまに失敗します。
まとめーゆで卵の殻をむくのが面倒に感じないゆで卵ピーラー
ゆで卵をたくさん食べる方におすすめしたいゆで卵ピーラーの紹介でした。
ちょっと違いますが、100円均一店舗のプラスチックスプーンの柄で似たような感覚が得られますよ。カーブがないので、差し込むのは半分くらいまで、一周回して、さらに差し込んでもう一周、二周します。どんなものか試してみたいときにやってみてくだい。
殻と薄皮の間に差し込むときに少し入れにくくねじ込んでいましたが、白身がしっかりしているときには綺麗にむけます。
NHKのあさイチで紹介されていたこちらの商品は、先がとんがっていて、入れやすくて便利です。
ゆで卵は糖質制限している人にとっては、サラダチキンと同じくらい大切な食材です。
ゆで卵の殻をむくのって、意外と面倒なんですよね。
ゆで卵ピーラーを使ってむいたほうが、きれいにむけるので、ストレスがないです。
ゆで卵の殻がするりとむけて、気持ちいい!という感覚を味わいたい人は、是非、お試しを。