耳だけで復習する空手、わどうのかた、ピンアン三段【読み上げコンテンツ用】

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耳だけで復習する空手、わどうのかた、ピンアン三段【読み上げコンテンツ用】

このページは、わどうのかた、ピンアン三段、の【アクセシビリティの読み上げコンテンツ用】です。

耳で聞きながら自主練習が出来る、ピンアン三段の復習を可能にすることを目的としています。

視覚障害のある、わどうで空手の稽古を行なっているかたにも使ってもらえるように作成しました。

わどうのたち方や手の形など、独特の言葉もありますので、空手未経験が理解することを目的にはしていません。

では、はじめます。

きょうつけ。

南(正面)に向かって結びだち。足の角度は約60度。

両手の指は揃えて伸ばし、大腿部の前に自然と添える。

立礼。

用意。

左、はんぽ、右、はんぽと開き、八字だちになる。

足の角度は、結び立ちの時に正面に対して30度ずつの60度だったのが、八字立ちの時は、自然と足を開いた時に角度が変わり、正面からみて約20度ずつくらいにひらく。

両かかとの間隔は一足長はんで、だいたい肩幅の中にかかとが入るくらい。

両手は大腿部の前で軽く握る。

1。

おへそを東に向け、左、まみ猫足だち、になる。

左けん、上段そと受け、右けんは、体側に構える。

2。

右足を左足に引き寄せ、閉塞だち、になる。

両うでを肘が触れ合うように、右うでそとで交差して、

右、上段そと受け、左、下段ばらい、を同時に行う。

上段払い受けは外側から、下段払いは内側から行う。

3。

立ち方そのままで、

両うでを肘が触れ合うように、左うでそとで交差して、

左、上段そと受け、右、下段ばらいを行う。

4。

左足を軸にして、右回りで、おへそを西に向け、右、まみ猫足だちになる。

右、上段そと受け、左けんは、体側に構える。

5。

両うでを、肘が触れ合うように、左うでそとで交差する。

左足を右足に引き寄せて、閉塞立ちになる。

左、上段そと受け、右、下段ばらいを行う。

6。

立ち方そのまま、

両うでを右うでそとで、肘が触れ合うように交差して、

右、上段そと受け、左、下段ばらいを行う。

7。

右足を軸にして、左回り、おへそを南に向け、左、まみ猫足だちになる。

左上段そと受け、右けん、体側に構える。

8。

右足を、一歩前、南に運び、右、順づきだちになる。

右、ぬきて、中段づきを行う。左けんは体側に構える。

9。

右足を軸にして、左回り180度、おへそを北に向け体を十分傾ける。

右手はしゅとうにし、尾てい骨に手の甲がつくくらいまで、ねじって引き寄せる。左けんは体側のまま、動かさない。

相手に右手くびをつかまれたと想定して、体の回転と傾ける動きで手をはずす。相手の力に逆らって引っ張ってはいけない。

10。

さらに、相手が手首をつかんで引っ張ってきたと想定する。

その引く力に乗っかるように、南へ、体を相手に近づけるようにして、お尻から真後ろ、南へ移動する。

右足を軸に、左足を南へ大きく運び、足が決まると同時に、体を回転させ、つかまれた手首を外し、おへそ西側に向けた、左、四股だちになる。

左中段横払い打ち、を行う。右けんは体側に構える。

11。

右足、南へ一歩前、右、順づきだちになる。

右、中段づき、左けんは、体側に構える。

9から11挙動までは連続動作。

12。

左足を右足に引き寄せながら、左回りで、おへそを北にむけ、結びだちになる。

左右のけんは両側に添え、肘を起こして構える。

横から見たときに、胸やお腹が肘より前に出ないように、肘を起こしておく。

13。

右足を北に運び、おへそ西側の右、四股だちになる。

右肘をいったん後ろに倒して、進行方向にけんを向けて前に進み、四股だちになると同時に、右肘、中段受けを行う。

立ち方そのまま、右、けんつい、中段横打ちを行う。

直ちに、右けんを腰に構える。

14。

左足を北に運び、おへそ東側の左、四股だちになる。

左肘をいったん後ろに倒して、進行方向にけんを向けて前に進み、四股だちになると同時に、左肘、中段受けを行う。

立ち方そのまま、左、けんつい、中段横打ちを行う。

直ちに、左けんを腰に構える。

15。

右足を北に運び、おへそ西側の右四股だちになる。

右肘をいったん後ろに倒して、進行方向にけんを向けて前に進み、四股だちになると同時に、右肘、中段受けを行う。

立ち方そのまま、右、けんつい、中段横打ちを行い、打ちっぱなし。

16。

左足を、北に一歩、左、順づきだちになる。

左、中段づきを行う。右けんは体側に構える。

17。

右足を、左足の右側に運び、八字だちになる。手はそのまま。スッと立つ。

右足を軸にして、左回りでおへそを南に向くように、180度、左回りで回転して、広い八字だちになる。

上体をひねり、右けんで、肩越しに、後方を突く。左けんは、体側に構える。

下半身は崩さない。

18。

西へ、右足から、寄り足で移動して、広い八字だち。

上体をひねり、左けんで、肩越しに、後方を突く。右けんは、体側に構える。

下半身は崩さない。

ヤメ。

右足を少し引き寄せて、八字だちになると同時に、りょうけんを大腿部斜め前部に下ろす。

なおって。

左足、はんぽ、右足、はんぽの順に引き寄せて、結び立ちになると同時に、両手指をそろえて、自然にのばす。

その場で、立礼、する。

このテキストは、1挙動ごと、耳で聞ける自主練習用の読み上げテキストです。

わかりにくい箇所は、自分の師匠に聞いてください。

2016年に作成された、空手道形教範、基本形を参考にしました。

以上です。

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